皆様こんにちは!English Adventure Academyのホームページへようこそ。

代表の大西でございます。

さて、今日は9/23に守山市民ホールで開催されました「もりやま夢プロジェクト 高校生英語スピーチコンテスト」について書きたいと思います。

 

9/23(祝)に守山市民ホールにて開催されましたこの英語スピーチコンテストに、EAAの高校一年生3名がエントリーし、本番の舞台で素晴らしいスピーチを披露してくれました。

このスピーチコンテストには誰一人として初めから乗り気ではありませんでした。「えーやんのー?」「⚪︎⚪︎くん出るなら私も出ようかなー」そんな出だしでした😅

 

でも、スピーチコンテストで入賞経験のあるSuzuにはコロナによる募集定員半減のため出られなかったスピーチコンテストのリベンジをしてもらいたくて、何とか出ると言ってもらえるよう策を考えていました。

 

Global Leaderコースの高校一年生にも声をかけて、最初はえー…という反応でしたが、

⭐️高校一年生しか出られないコンテストであること

⭐️入賞したらハワイに行けること

⭐️ハワイは今インフレが凄くて気軽に行けるところではなくなってること

⭐️守山市在住者しか出場できないので、入賞の確率が比較的高いこと

⭐️人前で話す経験値を得られること

 

…というメリットを伝えました。

 

じゃあ、頑張ってみようかなーというMei, Nanami の意向を聞き、Suzuに伝えたところ、「じゃあ出ようかな・・・」

そんな船出でした(苦笑)

 

内容をぼちぼち考えて、英語に直して・・・表現力を付けられるのは暗唱をある程度できていないとそこに集中できないし・・・ということで3人のお尻を叩きながら、何とか動いてもらえるよう指導者サイドもレッスン外でLINEメッセージを送るなどして、色々やきもきさせられました😅

 

9月の10日と19日にはスピーチの練習会も行い、10日はチカ守山で会議室にスタンドマイクとジャッジ席、練習会に来ていた生徒や保護者さんを観客に見立て、本番に近い形で練習も行いました。

 

そして迎えた本番。3人でのエントリーなので、緊張はしている様子ですがなんだか楽しそう✨

本番が近づくにつれて、だんだん会場が静けさに包まれ、私も緊張してきました。

プログラムでは2番Mei / 3番Nanami/4番Suzunaと立て続けにEAAの生徒が登壇の予定。動画を撮る私の手も力が入りました。

Mei “Japanese Tradition in the World”

Nanami “What Connects Me to the World”

Suzuna “Hard Work Pays Off” 

それぞれが忙しい中で「どうやって伝えるか。」「どのように伝えれば、聞いている人の心に届くのか?」テクニカルな部分や気持ちの部分をしっかり自分のスピーチに落とし込み、頑張ってきた成果がしっかり見える素晴らしいスピーチでした。どの子もクリアで聞き取りやすい発音と話し方✨さすがEAAで学んでいるだけあります!

Suzunaの後に登壇した男の子がとても表現力があり、会場の雰囲気を彼が作っている・・・そのくらいの迫力、インパクトがありました。発音やスピーチを指導する側の立場としていろいろ細部で気になることはあったのですが、熱量やインパクトの面で彼女たち3名のうち誰かが入賞できないかもしれない・・・ということが頭を過ぎりました。。

 

スピーチコンテストは複数名が出場すると、必ず明暗が分かれます。出場者が仲良しであればあるほど一番苦しい瞬間です。その瞬間に何度も立ち合い、私もまたその辛さを一緒に共有してきました。

 

入賞者発表の前の休憩時に、3人とそんな話になり、その可能性を伝えました。ちょうど同じころ、ある保護者様より「台湾の観光が再開されます!」というニュースを聞いていたため、少々フライング気味ではありましたが、「もし1人選ばれなかったとしても、同じ頃に台湾に行くから!」と伝えると、3人が「台湾もいいなー!台湾行きたい!」と😅

「2人がハワイ行ってるときに被せていこかなー!」と少々意地悪もいって「えーずるいー!」という想定内のリアクションも頂きながら笑、授賞式の瞬間を待ちました。

「お願いだから3人を一緒にハワイに行かせてあげてください」

 

という私の祈りも残念ながら・・・やはり予想通り入賞できたのは2名でした。

 

入賞を逃したMeiちゃん。でも表情はとても晴れやか(努めてそうしてくれていたのかもしれませんが)二人におめでとう!とにこやかに。そして気を遣われることに逆に気を遣う彼女なのでさりげなくその場を後にした彼女の人柄の素晴らしさ、潔さを感じてかっこいいなと思いました。

 

でも、結果、Meiちゃんが次点で良かったのだ、そういう運命だったのだと今は思えます。というのも、Meiちゃんは「協議かるたを台湾で広め、自分が懸け橋となりたい」という熱い想いを持ち、その実現のために高校1年生の初めから中国語を学んでいるからです。

彼女の想いが少しずつ現実のものとなるよう、春休みに彼女を連れて台湾へ行こうと思っています!

もう次の目標に向かって動き始めている私とめいちゃんです✨

 

表情で伝える難しさ、人前で緊張しつつも自分らしく話すということについて大きな経験と一歩が踏めた3名の高校生たち。入賞した2名はハワイカウアイ島にてアンバサダーとして現地の高校生や地域のかたとの交流ができる予定です。その際にも今回の経験で学んだことをぜひ活かしてもらえたらと願っています。

またMeiちゃんも台湾でかるたや日本文化に関わる方々と交流ができるその日のために、また英語での話し方、伝え方に磨きをかけてくれることでしょう。

よい仲間に恵まれ、貴重な機会に向けて行動を起こし、そしてそれぞれがそれぞれの扉を一つまた

開けられた日。

Action is a foundational key to all success.

行動することでその先の未来が変えられることを、彼らの行動で学ぶことができました。

Mei ちゃん、ななちゃん、すず、大きな成長と進歩!おめでとう!!

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