こんにちは!

当教室のホームページ、ブログへのご訪問ありがとうございます!

代表の大西由紀子です。

 

さて、いよいよ4/5(金)より英語発音技能測定テストEP-Jr.のモニター受験がスタートします!!

当教室は私が指導者向英語発音技能検定EP-Proの特級ホルダー(実は第1号!)のため、EP-Jr.の試験の5月からの本格実施を前倒しし、モニター受験生として受験することができます。

 

フォニックスの基礎から丁寧に教え、EP-Pro特級を取得して以降は細やかな発音の仕方についても子どもたちに指導してまいりました。ただ、そのスキルがどのように身に付いているのか、第三者からしっかり認められるだけのものが身に付いているのか、それを判断する基準は今まで私の中しかありませんでした。

 

しかし、今回EP-Proの生みの親である菅沼直子先生が、子ども向けの英語発音技能測定テストを作ってくださり、第三者的視点から、どこに子どもたちの発音面での弱点があり、課題点はどこか、今後どのような部分をトレーニングすれば上達が可能なのかという点をスコア化、アドバイスを頂けるという本当に画期的な測定テストがうまれました。

スピーチクラスも当教室はありますので、英語らしい発音はそのクオリティの高さを求められます。また、レギュラークラスでも、フォニックス学習の中で英語らしい発音の仕方やコツについてはかなり細やかに、丁寧にレクチャーしています。そのため、子どもたちもlとrの発音のブレや発音の仕方が違う様子を見た際に違和感を感じる感度の高さを有してくれています。

そんな意識の高い子どもたちがどこまで通用するのか・・・好きなセクションからチャレンジできるため、どんどんチャレンジしてもらえたらと思います。

 

測定テストの内容を少しご紹介します!

セクション1-4はフォニックス学習では必ず学ぶ内容です。

1:CVC(3文字単語)

2:長母音 (サイレントe)

3:連続子音(cl/wh/th/ch…など)

セクション4は音が似ている単語を発音でしっかり区別ができるかというとても興味深い内容です。

セクション後半部分は自然な発話の中でどのように英語らしい発音や抑揚がつけられるかというところを測定されます。どうしてもべたっと読むように話しがちの日本人です。英語らしい発音やイントネーションがどこまで自分に身に付いているのか・・・ぜひこの測定テストで試してみてください!!

 

👇詳しくは👇

英語発音技能測定テストEP-Jr.

 

個人での受験も可能です!

発音の仕方など分かりづらい場合は、EP-Pro発音技能検定の有資格者にぜひお問い合わせください!

 

 

 

 

 

 

 

コメントする

お名前を入力してください
この投稿へのコメントを入力してください