小学生になると、
- 単語を覚えさせた方がいいのかな?
- 文法もそろそろ必要?
- 英検は何級を目指せばいい?
こんなふうに、英語について急に不安が増える親御さんがとても多くなります。
でも、20年以上子どもたちの英語を見てきて、はっきり言えることがあります。
小学生の英語でいちばん大事なのは、「早く進むこと」でも「たくさん覚えること」でもありません。
小学校英語の現実
小学校で英語が教科化され、「話す・聞く」が重視されるようになりました。
ただ、一方で「中学校の前倒し教育ではないか?」と疑問を投げかけている指導者・保護者様も少なくありません。
そのため、実際の現場では、
- 英語に自信が持てないまま中学へ進む子
- 「英語=むずかしい」と感じてしまう子
も少なくありません。
でも、原因は、能力ではないのです。
その時期に育てるべき力が、うまく育っていないだけなのです。
小学生のうちに育てたい3つの力
① 英語の音に慣れる力
小学生の時期は、耳がとても柔らかい時期です。
- 正しく発音できなくてもいい
- 完璧に言えなくてもいい
まずは
「英語の音を聞いて、まねしてみる」
この経験をたくさん積むことが大切です。
音に慣れている子は、中学で単語や文法が出てきたときの吸収がまったく違います。
② 間違えても大丈夫と思える力
小学生の英語で、いちばん避けたいのは
間違えたら恥ずかしい
という気持ちが育ってしまうことです。
- 発音が違ってもOK
- 文の形が完璧じゃなくてもOK
「伝えようとすること」に価値がある
この感覚を持っている子は、英語を使うことを怖がりません。
ここが日本では育てていくのがなかなか難しい価値観かなと思います。
③ 英語は楽しいもの、という感覚
小学生のうちは、
- 正解かどうか
- 点数が取れるか
よりも、
「英語って楽しい!」
という気持ちを育てることが何より大切です。
この感覚がある子は、中学・高校になっても英語から離れません。
EAAが小学生の英語で大切にしていること
English Adventure Academyでは、
小学生の英語学習において 発音とフォニックス をとても大切にしています。
なぜなら、
- 英語の音を正しく聞き取れること
- 文字と音のつながりが分かること
この2つが、その後の英語力の土台になるからです。
単語を丸暗記するのではなく、
「見たら読める」「聞いたらイメージできる」
そんな力を、小学生のうちから少しずつ育てていきます。
正しい発音やフォニックスは、
- 中学英語のつまずきを減らす
- リスニングへの苦手意識を防ぐ
- 自分の英語に自信を持てる
といった、大きなメリットがあります。
親御さんに知っておいてほしいこと
親が英語に自信がなくても大丈夫です。
- 一緒に聞いてみる
- できたことを認める
- 他のお子さんと比べない
この3つを意識するだけで、
子どもの英語への向き合い方は大きく変わります。
また、わからないからこそ一緒に学ぼうという姿勢のある保護者様は、お子様と一緒に考えたり一緒に学んでおられます。子どもたちはその背中を知らないうちに見ていますね。「大人も勉強するんだ」「大人になっても学び続けることは必要なことなんだ」と知らないうちに学んだお子さんは、この先も努力を積み重ねて学び続けられることでしょう。
親も英語を学ぶことを楽しんでおられると、お子さんも自然と英語へのハードルは下がりますね!
最後に
小学生からの英語で大事にしてほしいのは、
- どれだけ進んだか
- 何級を取ったか
ではありません。
英語を「使ってもいい」「間違えてもいい」と思える土台を作ること。
この土台がある子は、
中学英語でも、その先の英語でも、必ず伸びていきます。
焦らなくて大丈夫です。
英語は、積み上げていくものですから。
小学生からの英語、何を大事にするか迷っている方にこそ、読んでいただきたい内容です。
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English Adventure Academyでは、
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- 英語が初めてでも大丈夫
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実際のレッスンを体験していただくことで、
「英語ってこうやって身につけるんだ」
という感覚を、親御さんにもお子さんにも感じていただけたらと思っています。
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