こんにちは!今日はまたまた嬉しいニュースをシェアさせてください。

上の記事はJapan Times から。コロナ禍でオンラインでレッスンをすることが急に必要になった先生方の救世主となり得るtwinklさんをフィーチャーした記事。こちらの記事の中に、当教室で唯一twinklさんのマテリアルを使いこなし、子どもたちに楽しいレッスンを提供してくださっているLea先生の寄稿が一部取り上げられました。

Twinklのオンラインマテリアル利用についての感想や意見などを寄せてほしいという依頼が私のもとに来てすぐ、Lea先生は細かくたくさんの感想や意見を私に送ってくれました。私は転送しただけ(笑)ですが、毎回彼女の仕事の速さに驚かされ、また彼女の使う言葉の中に将来を担う子どもたちへの愛や情熱を感じとてもリスペクトし、頼りにしています。

そんな彼女の思いや熱量がしっかり届いたからこそ、今回Japan Timesさんの記事内に取り上げていただけたのだと思っています。

コロナ禍でオンライン授業の必要性が高まり、世界ではロックダウンの翌日からオンライン授業が問題なく進められたという国がある一方で、第6波となった今の日本ではどうでしょうか?

オンライン授業が授業として成立していない、また一方通行な授業に「面白くない」と本音をこぼす生徒も。先生のITスキルによるところが大きく、授業をオンラインで受けても損をしたと感じるような状況もあると聞いています。

また、学校の中でITに強くすでにオンライン授業と対面授業のハイブリッド授業をうまくこなしてくださっている娘の担任の先生のスキルや経験が、ほかの先生と共有されず、いまだに学校の中でもオンライン利用の質にはかなりの格差があるのはとても残念です。

このご時世だからこその学びがあると思います。その環境の中で子どもたちが生き生きできるよう整備するのが指導者の役割だと思っています。

教材など困ったときはtwinklさんのようなオンラインマテリアルに特化し提供されている素晴らしいリソースも利用が可能です。ぜひ多くの方が利用され、オンラインレッスンが楽しい✨と感じられる子どもたちが増えるといいなと願っております。

可愛らしいロゴのtwinklさんはオンラインマテリアルの種類やその数は選ぶのに困るくらい素敵なものがたくさんあります。

オンラインで利用できるマテリアルは、ダウンロードして印刷して利用することももちろんできます。また、オンライン知育ゲームもたくさんあるので(有料会員)子どもたちを惹きつけることができます。

また、読み書きの苦手なお子様や心に問題を抱えておられるような子どもたちにも対応したリソースを提供されているようです。

twinklそして日本のtwinkl Japanさんとも連携しながら、よりよいオンラインレッスンをこれからも提供できればと考えております。

twinkl Japanさんのサイトはこちらをクリック

Japan Timesさんのサイトはこちらをクリック

 

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